修了生紹介(通信講座)
≪通信講座修了生を中心にご紹介しています≫
| 【通信講座字幕実践修了】 2006年11月字幕翻訳者登録スタッフ 田中 潤子さん |
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質問 1: 通信のカリキュラムはいかがでしたか?
まず講座で使用する素材がドキュメンタリー、コメディ映画、クラシック映画、インタビュー、バラエティ番組と多岐に渡っているので、自分の得意な分野や不得意な分野がはっきりして良かったです。
それに、素材を1個1個順番にこなしていくのではなく、毎回いろいろな映像が題材になるようバランスよく構成されているので飽きることなく楽しく学べました。
質問 2: 通信を受講する上でのメリットは何でしたか?
やはりスケジュールの自由が利く点が一番です。
急な仕事が入っても、とにかく課題の提出に間に合うようにすればいいので、あまり不安を感じることなく始められました。
質問 3: 先生の添削はいかがでしたか?
「こんなこと聞いたら変かな?」と思うような質問もたくさんさせて頂いたのですが、とても丁寧に回答をしてくださいました。ありがとうございました。
質問 4: ワイズ・インフィニティの通信の受講を決意した理由を教えてください
既に他の学校の通学講座を修了し、翻訳の仕事も少しづつ頂いているような状況だったのですが、
自分でまだまだ実力不足だと感じていたので受講を決意しました。
受講料がリーズナブルな割りに充実したカリキュラムだったことと、修了後にトライアルが受けられる点に惹かれました。
質問 5: 一番最近の仕事は、どんなジャンルでしたか?
RPGゲームのインゲーム・テキストの翻訳です。
質問 6: 映像翻訳者になろうとしたきっかけは?
子供の頃から映画や海外ドラマが好きだったので字幕翻訳者に憧れていましたが、全く手の届かない職業だと思っていました。
ところが、5年ほど前にアルク社の雑誌で某映像翻訳スクールの特集が掲載されていて、
映像翻訳者を目指して頑張っている人がたくさんいることやDVDやインターネットの普及で間口が広がっていることを知って「私もやってみよう!」と思ったのがきっかけです。
質問 7: 初めて受けた翻訳の仕事は?(仕事を頂いた直後の感想 仕事をして見てどうだったか 嬉しいこと、残念だったことなど)
ドキュメンタリー番組の素材翻訳です。
非常にスケジュールが厳しく、とにかく必死で翻訳しました。
私が担当した映像は合計で約200分あったのですが、実際に放送された番組で使われていたのが約2分。1本のテレビ番組を制作するために、どれだけ多くの労力が費やされているのかを実感しました。
質問 8:翻訳以外にも普段はお仕事をなさっていますか?
数ヶ月に1度の単発のアルバイトですが、国際会議や学会の運営スタッフをしています。
【通信講座字幕基礎・実践修了】
2006年7月字幕翻訳者登録スタッフ
大塚美左恵さん
質問 1: 通信のカリキュラムはいかがでしたか?
受講を始めた当初は「楽勝だ!」と思いましたが、回を重ねるごとに課題の難易度が増して行き、全体としては、とてもやり応えのあるカリキュラムでした。様々なジャンルの素材を用いた実践的な学習内容が良かったです。
質問 2: 大阪在住ということですが、勉強する上で不利だとおもったことはありますか?
特にありません。通信講座では自分の翻訳を他の生徒さんたちの翻訳と比べられないという点で、たしかに不利かもしれませんが、模範解答と比べれば自分の翻訳の悪いところがたちどころに分かりました。講座以外でも、映画やテレビ、DVDなどを観て、プロの翻訳から学ぶことが出来ます。これらの教材はどこにいても手に入れられるので、勉強するということに関しては、大阪在住が不利だとは思いません。
質問 3: 通信を受講する上でのメリットは何でしたか?
遠隔地に住んでいても勉強できたことです。通学にかかる交通費と時間を節約できたので、無用なストレスを感じないで済みました。最大のメリットは、自分の都合の良い時間に、自分のペースで勉強できたことです。
質問 4: 先生の添削はいかがでしたか?
細かいところまで丁寧に添削して下さいましたし、分からないところや疑問点を質問するときちんと回答して下さいました。技術面の指導だけでなく、プロの翻訳家として仕事をするうえでの心得をも教えていただけたので、非常にありがたかったです。
質問 5: 通信の講座は何回コースでしたか?
基礎・実践、それぞれ8回のコースを受講したので、全部で16回でした。
質問 6: ワイズ・インフィニティの通信の受講を決意した理由を教えてください
通信講座でも通学講座に劣らないカリキュラムが組まれていたからです。また、翻訳会社が開講しているので、講座修了後にプロの翻訳者への道が開ける可能性があると思ったからです。
質問 7: 一番最近の仕事は、どんなジャンルでしたか?
音楽番組で流れるドキュメント映像の字幕翻訳のリライトです。
質問 8: 映像翻訳者になろうとしたきっかけは?
外国映画やドラマが好きなので、何かしらそれに携わる仕事がしたいと、以前から思っていましたが、実際に映像翻訳者になろうと思ったきっかけは、これといって特になかったと思います。ある日、映像翻訳を一生の仕事にしようと決意した、それだけです。
質問 9: 初めて受けた翻訳の仕事は?(仕事を頂いた直後の感想 仕事をして見てどうだったか 嬉しいこと、残念だったことなど)
ビデオゲームのインターネット・サイトに掲載されるムービーの字幕翻訳でした。電話をいただき、「よろこんでやらせていただきます」と返事をしたものの、正直、戸惑いました。ビデオゲームというものが、私にとっては未知の領域だったからです。初めての仕事は、申し送りの書き方ひとつ分からず、ただただ大変でした。とにかく締め切りに間に合わせることだけで、精一杯だったように思います。「ああすべきだった」、「この訳のほうが良かった」、「もっと頑張れたはずだ」と、後からしきりに反省しました。
| 【通信講座字幕基礎・実践修了】 2005年3月字幕翻訳者登録スタッフ 藤田 奈津さん |
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2003年10月から基礎コース、2004年2月から実践コースを受講しました。
当時私は英語圏に住んでいて、初めは現地の学校の翻訳コースで勉強しようと考えていました。
しかし、そのコースに通うには、時間的・経済的にかなり無理をしなければならず、また、私の一番勉強したかった映像翻訳の授業はありませんでした。そんな時に、インターネットでワイズ・インフィニティの通信講座を見つけました。
翻訳は「日本語を扱う技術」を磨くことが大切です。授業料の高い現地の学校にこだわる必要はないと気づきました。また、添削をインターネットで提出できるこの講座は、時間も郵送費もかからず、国外に住む私にうってつけだと思ったのです。
初めてSSTで自分の字幕を見たとき、感動したと同時に「うわー、みっともない」と思いました。自分なりに考えて工夫して何度も見直してこれでよし!としたつもりだったのに、どこか独りよがりで、ぎこちないものでした。それに比べて模範翻訳の字幕は、淀みなく滑らかで、理解しやすいのです。紙の上ではわかりにくいのですが、画面で見たときにはっきりと差が出ます。この差が実感できるのが、このコースの最大のメリットではないかと思います。
実践コースを修了したのは2004年6月でした。最後の添削を提出し終えたときは、自分はまだまだだな、これからどうやって勉強を続けようかな、と考えていました。ところが、添削が返信されたときに「ぜひ、トライアルにチャレンジなさってみてください!」と書かれていました。「え、私なんかでもいいんですか?」というのが正直な感想でした。
9月中旬に帰国したのですが、引越しの疲れや環境の変化からか、体調を崩し、すぐには受験できませんでした。「受けよう!」という気持ちがしぼみ、「やはり私なんかでは…」という気持ちが大きくなってきました。
「これじゃいけない」と気持ちを奮い立たせたのが、2005年1月になってからです。修了時からかなり時間が経ってしまい、自信はまるでなかったのですが、「ぜひ、トライアルに…」という先生の一言をよりどころに、トライアルを申し込みました。
インフルエンザの関節痛で呻いていたとき、「おめでとうございます!」と電話をいただきました。
熱で朦朧としていて、自分が何を言ったかよく覚えていません。が、「私でもやれたんだ」と幸せな気分で再び床に就きました。とはいえ、これからが本番です。現場でできる限りのものを吸収し、質の良い仕事のできる翻訳者になりたいです。
| 【通信講座字幕基礎・実践修了】 2005年3月字幕翻訳者登録スタッフ 内藤 雅美さん |
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私は昨年3月に通信講座基礎コース、8月に実践コースを受講しました。以前に他校で字幕をかじったことがあるのですが、本格的に字幕の勉強をしたいと思い、翻訳学校について調べていた時にワイズ・インフィニティを知りました。
この学校を選んだ理由は、翻訳会社が提供する講座であること、SST再生用ビューアで自分の作った字幕を見られること、素材がバラエティに富んでいることに魅力を感じたからです。そういう学校は、他にはないのではないかと思います。
通信講座を受講してみて良かったことは、自分のペースで勉強できたこと、マンツーマンで指導を受けられたことです。また課題に関する質問やSSTソフトの疑問点など、何かあった時には迅速で丁寧な対応をしていただけました。実践コースを終了した翌月、初めてトライアルを受けました。最初は自信がなかったので、まだ受けるつもりはありませんでした。
でも担当者の方から「とにかくやってみることが大切」と励ましのお電話をいただき、ダメ元で受けてみました。当たり前のことですが、迷っているだけで、行動しなくては何も変わりません。あの時、電話をいただいたことを本当に感謝しています。私はスタッフ登録後の面談で、初めてワイズ・インフィニティに行きました。そこで思ったのですが、地方で通信講座を受講している方でも何か不安や相談ごとがあったら、一度学校に足を運んでみてはどうでしょうか。
メールや電話でのやりとりだと、用件だけで終わってしまいがちです。でも直接スタッフの方の顔を見ながらコミュニケーションを取ることで、話が広がり色々なことを伺うことができます。
それに学校と会社が同じ場所にあるので現場の空気にも触れられますし、とてもプラスになるのではないかと思います。ようやくスタートラインに立ったばかりで、まだまだ未熟者ですが、これからは良い意味でプロ意識を持って、ステップアップして行きたいと思います。
| 【通信講座字幕基礎・実践修了】 2005年1月字幕翻訳者登録スタッフ 亀山 由香里さん |
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英語を使う仕事で最初に勤めた先がかなり優雅な職場だったので(その割に儲かっていた)、そこでふわふわ10年も働くと、専門職や営業職を目指す気はきれいに失せていました。職場をいくつか変わってもずっとサポート、秘書だの総務だの文書作成だの。でも最後の勤務先の日本撤退後、再就職する気をなくしました。新人のお局さまなんて最低です。もう、一人で働きたい。SOHOでできることはないか。モノを作る・売るより手軽で資本がいらなくて自分が楽しめるというと、翻訳しかないと思ったのです。
社内翻訳の経験は長いけれど、専門といえる分野の翻訳・編集の経験は2年足らず。
これで売り込んでも信用がないし、おまけにその分野があまり好きではなかった。
何かないか、何かおもしろそうな、私でもできそうな、人手不足で潜り込みやすい分野。
迷った時のネットサーフィン。見つけました。映像翻訳?ふんふん、なるほど、確かに需要はありそう。ほうほう講座がある。たぶん通信なら続けられる。説明会が最高に面白くて。
サクラと間違えられそうなぐらい、きゃあきゃあ笑いっぱなしでした。これは楽しそう。これにしよう。
先の見えた勤務先では毎日暗かったので、新しいことを覚えているという感覚が喜びでした。
届いた途端にかじりつき、速攻で提出していました。赤ペンもたっぷり入ったし、早く出すより見直せと叱られましたけど。
添削の先生とは半分メル友。作業中の雑念をよく書いていました。
つまった訳ほど夜中に答えが出るけれど、どんな時間でもメールならお互い迷惑でない。
実践講座に入るとスランプ気味になりました。この道と決め、再就職せず派遣で働いていましたが、現場に出るとねぇ・・・残業後に課題に取り組むと午前様はしょっちゅう。添削のコメントも厳しくなるし、頑張っているつもりなのにAがもらえない。この道で食べるなんて無謀だったか?と弱気になりかけたのです。それでも最後にトライアルを受けてみなさい、と言われた。
いいんですか?もっと勉強しないと、とても、とても。とにかくやってみなさい。
家の都合もあり、講座終了からしばらくして、1月下旬におそるおそるトライアルを受けました。早いのだけが取りえの私が、しつこくしつこくシツコク見直し、悩み、仕上げに習ったばかりのSSTを打ちながら、ううう、ここ直したい・・・。結果を待っている間にSSTをもっと練習したいと訴えたら仕事を頂きました。OJT=オンジョブトレーニングです。短編に指定されたとおりハコを切り、チェックし、演出の仕事も回ってきました。すっかり研修気分で、おめでとうございます、と言われたときは一瞬きょとん。でした。
今も週に数日チェックや演出をやらせて頂いています。素材が硬軟混じっていて飽きません。ロックバンドにCIA、ドタバタコメディに強盗、神秘の霊媒、韓流ロマンス、航空事故。いやあ、この仕事、楽しいわ。もっと早くやればよかった。
| 【字幕翻訳・通信講座 基礎・実践修了】 2004年12月字幕翻訳者登録スタッフ 横井 和子さん |
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2003年12月に通信講座・基礎コースの受講を開始し、続けて2004年5月から実践コースを受講しました。もともとは出版翻訳の勉強をしていたのですが、もっと自分に向いたジャンルはないか試してみたいと思ったのが、字幕翻訳講座の門を叩いたきっかけでした。
学校を選ぶにあたっては、当時は東京外(神戸)に住んでいたので通える講座が少なく、それならば東京の学校で通信講座を開講しているところを…と思い、インターネットで調べて決めました。
いくつかある学校の中からワイズ・インフィニティを選んだ理由は、「翻訳会社が翻訳者を育てるために開講している」という特色が良いと思ったから、そして翻訳者養成にかける情熱がずば抜けているように感じたからです。平たく言うと、生徒集めのための講座ではないので、翻訳会社が本当に必要としている、実践的な技術を持った字幕翻訳者にビシバシと育ててもらえそうな感じがしたからです。
実は、受講前には、通信講座だと通学講座より不利なんじゃないかしら、とちょっと悩んだこともありました。
通信講座には互いに切磋琢磨する友人もいないし、その場で先生に質問することもできないからです。でも実際には、質問はメールで納得がいくまで聞くことが出来ましたし、自分の答案を隅から隅まで指導して頂けたので、先生を独占している感じがしてとても良かったです。
(通学講座を受けたことがないので比較は出来ませんが…)コースを終了した今、不利があったとは全く思いません。また、添削の時に、提出した答案をmdbというファイルにして返送して下さるのですが、これを使うとSSTのビューワーで自分の字幕を映像に載せて見ることが出来ます。
自分の作った字幕が映像に入っている!! というのはなかなか感動的なものですし、ハコ書きの悪いところや画面と訳がうまく合っていない所がとても分かりやすく、大変勉強になりました。
自分の訳や模範翻訳をSSTのビューワーを使って見られるというのも、字幕翻訳者の必須ツールになりつつあるSSTというソフトに親しむことが出来て良かったと思います。また、受講修了後、トライアルにチャレンジし、何とか登録スタッフに加えていただけることになり、小さいお仕事ですが、早速、発注していただきました。

