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大沢晴美先生
ワイズ・インフィニティ東京校 英日字幕講師
フリーランス字幕翻訳者


ワイズ・インフィニティ字幕講座修了:2008年
神奈川県出身
字幕翻訳者を目指したきっかけ: 収入の柱を増やしたいと考えていた時期に目にした山下社長の新聞記事
将来の夢や目標: 会社の定年後は地方(ご両親が住んでいる熊本とか)に移住して翻訳を続ける


「カナダから数ヶ月に一度のペースで通ってくれている生徒さんも。
あなたのペースで成長できるようにお手伝いします」
マンツーマン講座(英日)を担当していただいている大沢晴美先生にインタビュー形式で翻訳者になったきっかけや教える際に意識していることなどをお伺いしました。モンゴルの放送局で2年間働いたり、ラジオの世界とのダブルワークを実現されていたり、普段はなかなか聞けないお話です。


ワイズ:こんにちは。今日はよろしくお願いします。

大沢:よろしくお願いします。事前にいただいた質問を見たんですけど、なんというか講座のことじゃなくて私に関してのことが多いので「これでいいのかな?」なんて思っちゃったんですが笑。

ワイズ:はい、今日はあえて大沢先生ご自身にフォーカスしてお伺いしたいと思っています。やっぱり生徒さんってどんな人が教えてくれるのかってとても気にされると思います。マンツーマンの場合は特に。字幕翻訳のお話は講座で散々されると思いますから笑。

大沢:確かに笑。




きっかけは「あ、字幕翻訳ってスクールで勉強すればできるんだ」と思って。
1年くらいで本当に字幕翻訳者になれました。

ワイズ:さっそくなんですが、字幕翻訳者になられたのはいつでしょうか?

大沢:ワイズさんの字幕講座を卒業して最初のお仕事をいただいたのが2009年の春頃です。2008年に入門講座を受講したので1年くらいで卒業、トライアルに合格して初めての仕事を請けた、という感じですね。

ワイズ:そのお仕事は実践講座を終えてすぐですか?

大沢:はい、3分か5分くらいのドラマの特典映像でした。

ワイズ:最初のお仕事は不安でしたか?嬉しかった?

大沢:そうですねー、「わ、来ちゃうんだ」という感じ笑

ワイズ:「来ちゃうんだ」笑。来ちゃうんですねぇ笑。もともと字幕翻訳者を目指されていたんですか?

大沢:それがそんなこともなくって。高校時代に留学していたくらいです。ずっとラジオの世界で働いていたんですが、ちょっと収入に不安があって何かあればなー、と考えていた頃にちょうどワイズの山下社長の記事を新聞で目にして。「あ、翻訳ってスクールで勉強すればできるんだ」と思って、自信があったわけじゃないですがちょうど無料体験レッスンが開催されていたので参加してみました。

ワイズ:そうなんですね。いま「ラジオの世界で働いていた」とおっしゃいましたが?

大沢:はい、いまもそうですがラジオの制作会社で働いていて。職場結婚をしてしばらくして退職したんですが、海外青年協力隊に参加してモンゴルの放送局に行ったんです。そこで2年間働きました。

ワイズ:モンゴルの放送局で2年!なかなかない体験ですね。

大沢:そうですね、いろんなことがありました。それで帰国してまたラジオ業界に戻って今も勤めています。ワイズさんに入ったのはその後のことです。

ワイズ:では現在もラジオ局の会社員とフリーランスの字幕翻訳者のふたつのキャリアがあるんですね。それはすごい。なかなかお休みも取れなそうですが… 時間の管理も大変そう。

大沢:ラジオの仕事は週休2日で、週に一日はお休みになるようにはしています。年に1回2回は少し長めのお休みも取るようにしています。とはいっても字幕翻訳者になったばかりの頃はお仕事がなくなるのが怖くてなかなか完全なお休みというのは取れなかったですけど笑。時間の配分は最初はなかなかわからなかったですね。自分の翻訳ペースも掴めてないですし。いまは手帳やふせんを駆使して時間管理をしています。

ワイズ:ではその辺のことも生徒さんにとってはいろいろヒントになりそうですね。




「翻訳者でなければ一生知らなかった世界」を
知ることができるのが翻訳者という仕事の魅力

ワイズ:どんなところに字幕翻訳者というお仕事の魅力を感じていますか?

大沢:いろいろありますが、字幕翻訳者になっていなければ一生知らなかった、見れなかっただろうことにたくさん触れられるところですかね。自分が知らない世界でも仕事が来たら調べて紹介するお仕事ですから。字幕翻訳者をやっていなかったら北欧のデスメタルバンドについて調べたり書いたりすることは一生なかったと思います笑。

ワイズ:北欧のデスメタルバンドですか、確かに私は一生関わらなそうです笑。他にはどんなお仕事が印象的でしたか?

大沢:10ヶ月ほどのシリーズもので、世界を一周するヨットのドキュメンタリーのお仕事はよく覚えています。やっていくうちに成長するのか、最初の頃の自分の翻訳はもう見返したくないですね笑。




自分のペースで進められるのがマンツーマン講座の魅力。
カナダから来られる生徒さんもいます。

ワイズ:ちょっと講座のお話になりますが、いまどんな生徒さんを教えてらっしゃるんでしょう?

大沢:偶然ですがレッスンの間隔が不定期な生徒さんが多くて、おひとりはカナダにお住まいなんですが数ヶ月に一度の帰国のたびに受けに来られている方もいます。

ワイズ:カナダから!それは、すごい… じゃあペースは生徒さん次第で?

大沢: そうですね、それがマンツーマン講座の良さだと思いますし。そういうこともあって講座は一方的にならないように、生徒さんの理解度や進捗を確認しながら進めるように意識しています。最初はルール的な説明が中心ですが、進めばどんどん訳してもらってそれに対してフィードバックを返す感じです。翻訳には正解があるわけではないので、間違いじゃなければOKというか、「こんな訳し方もありますね、こうしたらこうですね」というアドバイスを心がけています。

ワイズ:将来の夢とか目標というのは?

大沢:字幕翻訳者としての目標、というのとは違うかもしれませんが、ラジオ局の仕事の定年が来たら地方に移住して翻訳で食べていきたいですね。故郷の熊本に帰るとか。

ワイズ:確かに場所を問わずにお仕事ができるのが翻訳者というお仕事の魅力のひとつですものね。定年もありませんし。では最後に、これから字幕翻訳者を目指そうかな、目指してみようかな、と考えている字幕翻訳者のタマゴさんにメッセージをいただけますか?

大沢:なにごとも同じだとは思いますが、やっぱり「一歩踏み出す勇気を持ってください」ですかね。素質があるかないかを心配される方もいますが、それを確認するにも考えていてもわかりませんから。それを確認しに一歩踏み出してみればいいんじゃないかな、と思います。

ワイズ:一歩踏み出す勇気、確かになにごとも同じですね。今日はお話を聞かせていただいてありがとうございました。

大沢:ありがとうございました。




インタビュー中は終始和やかな雰囲気でこちらの質問に真摯に答えてくださった大沢先生。生徒さんのことをしっかりと見ながら教えてくれる先生らしさが伝わりました。ご主人からは「熱しやすく冷めやすい」なんて言われてしまうこともあるそうですが、ご本人としては「続いてるものだってあるわよ!」とのこと笑。もちろん字幕翻訳もそのひとつ。引き続き多くの字幕翻訳者さんの夢のお手伝いをお願いします。

 

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